「基本的に車の査定は、車のあら捜しなのでそれほど楽しいことではない」と覚悟していました。

年数と走行距離と、外部と内部の傷や汚れがチェックされ、その査定の時まで本人として気づいていないような傷をボールペンで差されたりします。

これは当然のこととして心構えてその場に臨んでいますから、気にしていないのですが、なにより腹が立ったのは少しだけ改造した車(ライトカスタム)の扱いです。

ノーマルパーツやノーマルホイールの有無の確認までは別にいいのですが、その査定額が残念な結果です。
そんなに奇抜なカスタムでもなく、一般的な需要はありそうなライトカスタムなので、そのまま中古市場に出しても確実に売れると思います。

なんなら標準価格に少し上乗せして販売しても、そこまで手をかけて、お金がかかっていて、外部の状態や走行数などからしたらお得感があると感じて、すぐに好きな人に見つかるくらいじゃないかと思っていたのですが、査定では散々でした。

人気のある車種でカラーも人気のある色なので余裕のつもりでした。しかし売り物として考えた時には正規ディーラー系の買取査定では、カスタムは邪魔なだけなのですね。

ノーマルパーツに付け替えたり、アルミホイールを標準に付け替えたりすると作業工賃もかかるし、ライトカスタムのままで「ノーマルパーツあります」で販売しても、ノーマルパーツの保管場所も余分なので、それらの事情が査定額への反映されているのでしょう。

そういったライトカスタムやガチガチのカスタムカーを扱っているショップの買取査定に持ち込まなければいけなかったのかなというのが感想です。