夫の車を売却する際、一括見積のサイトで登録して4つの業者に見積もりをもらうことにしました。

ある大手企業から連絡があった際、土日訪問希望としていたのに、金曜の夜7:30にねじ込んでき、結局10:00までかかり、小さな子供がいる家庭なのでそれがまず印象悪かったです。

そして、私が席を外している間に、他三社の見積もり結果を聞かずに夫に即決させようとし、駐車場の隅っこでこそこそ契約書の作成を終了させていました。

そんな口車に乗る夫もバカですが、今日じゃないとこの金額は出せない!といういい方にも腹が立ちました。

さらに、私が強く反対すると「奥さんには関係ない事です」と人をバカにした態度。隣近所の人も出てくるくらいの怒鳴り声の修羅場に発展しました。

夫も、普段ならありえないほどの私の激高ぶりにションボリとなり、「やっぱり妻に従います」と態度を変えると、今度は営業は手のひらを返したように「悪いのは私です」「ご主人を怒らないであげてください」「殴って気が済むのであればどうぞ!」と白々しいご機嫌取り。

「私自身、大きな取引をする時は必ず、金額云々よりも担当者さんのお人柄を重視することにしています。一番悪いのは夫ですが、あなたも今回はどうぞ、契約書を一旦破って帰ってくれませんか?この事で夫も反省してますし、御社とのお話がゼロになるわけではありません」と私がいうと、やっと既に記入済みだった契約書を破って帰ってくれました。

結果、この車はその業者が提示した値段よりも、60万高い金額で売れました。