10年乗った軽自動車を売ろうとしていました。新しく車を買うので下取りに出そうとしていたところ、パート先の所長が「その査定額は安い!俺が+1万円出すから売ってくれ」という話になりました。

上司なので断ることが出来ないまま、なんとなく口約束の金額で交渉成立してしまいました。

そしていよいよ買取の日です。所長はディーラーの下取り価格に+1万円と言っていたのに、当日になって「やっぱり知り合いに聞いたらその車に+1万円は価値がないって!」「悪いね、最初の査定価格で買い取るよ!ごめんごめん!」と言ってきました。

さすがに腹がたち、詐欺ではないのかと思いましたが、そこは会社の上司なので何も言えなかったです。
必死で作り笑いして「いいですよ…」と言うしかありませんでした。

なんともすっきりしないことになりました。

これなら下取りに出して納得した状態で気持ちよく車を売れば良かったです。

後日会社の人に体験談として話したところ、私の車を買う少し前にも同じようなことをしていたというのです!

パートのおばさんの車は私の車よりもさらに古く、下取りの査定安かったようですが、所長が同じように誘って買うという約束をしていたそうです。

当日になって、なんとみかん1箱のみと交換だったようです。

「この価格じゃこの車には高すぎるからみかん1箱でごめんね」だそうです。

知っていれば私は断れたのですが、社員からすれば上司のことは言いにくいものです。

どうやら所長は中古車を経営する知り合いに転売していたようです。

買い取った車の名義変更もなかなかしてれないこともあり、しばらく腹が立って顔も見たくありませんでした。