長年乗った軽自動車を売りにいったときの話です。売りに行った時の数年前に中古で買った車だったため、そのときにはすでにその軽自動車は初度登録から13年以上経っていたので、かなり年季の入っていた車でした。

しかし、内装はできるだけ綺麗に保ち、売りに行く前には丹念にハンドクリーナーなどを使い綺麗にしていたし、外側も普段から洗車をマメにして少しでもピカピカの状態を保つように努力をしていたし、売りに行く直前のときにはしっかりとワックスをかけて、少しでも見た目が良く評価が上がるようにしていました。

当日、中古屋さんに行くと、対応してくれたのは若い、お世辞にも愛想がいいとは言えない若い男性でした。
終始、愛想のない接客だったこともありちょっとイライラしていたのですが、最後、査定の際に一言このように言われました。

「買取金額はこんなもんです。まあ、13年も経ってますからね、こんなもんですよ」

なんだか、それまで古いとはいえできるだけ綺麗に車を維持してきた私の努力が全て否定されたかのような言い方だったので、カチンときました。しかし、タイミング的に早く売却しないといけなかったので、やむなくそのまま売りましたが、とても残念な気分でした。